あっという間に8月も半分が過ぎました。お盆休みにも入り、親戚中が集まり楽しい時間になりました。そんな中、息子を連れて、昨年に引き続き千里阪急のプールへ遊びに出かけました。今年は真っ黒に日焼けして、元気に夏の思い出を作る事が出来ました。
今年からは、弟の子供も参加して少しずつ賑やかになっています。
親戚が集まると、昔の思い出話に花が咲いたり、これからの未来の話に花が咲いたり。時間の流れを不思議に感じます。
命は繋がって行くものなのかなと思いました。いろんなカタチで受け継がれながら変わって行くもののように感じます。寂しいこともありますが、楽しみもたくさんあります。
いつも一生懸命頑張って、優しさをもって親兄弟、親戚と仲良くして行けたら、社会の中でも仲良く生きて行けるはずだと感じる時があります。家族は、大きな社会のなかの最小単位だとよく言いますが、ルールやしきたり、色んなものを継承していくのにはとてつもなく大きなパワーがいりますね。息子の教育ひとつとっても、とても難しい。
でも、家庭の中でも、社会の中でも、難しい事を楽しみながら乗り越えて行けたらいいな、と願います。
お盆が明けたら、お仕事も一生懸命がんばります。
もちろん、ときどき怪獣と化す息子の教育も・・